2019.01.07(Mon)14:35
主婦大家の蘭木(あららぎ)緑です。
前ブログの続きです。

この写真が何故出てきたのか?
それは最後までお読み頂ければわかります~~
さて、熱海の空室、年末に慌ただしく内見、
保証会社が通れば、25日契約、29日入居との流れと聞き、
少し、訝しく感じた私、考えているより行動!
近いので本社へ行ってみました。
問題なく本社はありました。(当たり前か?)汗
続いて、仲介業者から保証会社が通ったとの連絡があり契約へと進みます。
丁度熱海で釣りをしている夫に契約の立ち合いと、
鍵(1本はキーボックスから回収してもらい、もう一本を渡す)を頼みました。
「え== 俺がするの??」
私は内心、
『熱海でのんびり釣り出来るのも、私が物件を探しそれが順調に稼働しているからでしょ!
立ち合い位、、ただ座っているだけなんだから、、』
とは、言わず、
「ごめん、その日は予定が有って立ち合いに行けないのよ。お願いします。」
と下手に出て行ってもらう事になりました。
ここでもう一本の鍵の確認をしておくべきでした、、、
さて当日、夕方4時半から業者の事務所なので夫は釣りを早めに切り上げて部屋へ戻り準備してくれました。
その夫から、
「鍵なんだけど、部屋番号が書かれている袋の鍵を持参しようと思ったけど、、
なんか鍵の形が違うんで、念のため使ってみたら開かない。間違って入れたんじゃない?」
え~~、そ、そ、そんなーー
「僕の鍵を渡しておこうか? それとも合いかぎを作って渡す?」
丁度出先の私は、突然の事に唖然、
もしかして自宅へ持ち帰ったのかも?
いずれにしても、
元キーは保管しておかねばならない。
「じゃあ、こうして、、今日はボックス内のキーを渡し、もう一本は本社へ届けるか送付する事にする。
これから私が仲介業者へその旨伝えておくから、貴方は時間通りに向かって下さい。」
リフォーム中は、私も夫も1本ずつ鍵を持って出入りしていました。
もしやそのまま家へ持ち帰った可能性が高い。
自宅に戻って確認すると、案の定でした==
元キーを確認してから送付する事にしました。
さて、
夜7時頃夫から、
「今、無事終わったよー」
「随分長くかかったのね。 ところで、契約者はどんな方だった?」
(契約者の会社は勿論だけど、仲介業者も初めてのところ)
「爽やかな感じの良い青年だよ。 頑張っているから、応援したくなったよ。
業者の社長も担当者も真面目そうで感じの良い人ばかりだった。」
「人材派遣会社の話が面白くて、、盛り上がっちゃってさー !
そうそう、契約でうちの住所をみて、鍵はいつでも取りに行きますよ。」って言ってたよ。
そうなんだー
『盛り上がったって、、なんで??』 と、思ったものの、、
電話をしてみると、
「ご住所近くを通るので、お伺いしても良いでしょうか?」との事。
立ち寄って下さいました。
夫の言う通り、爽やかな青年です。
「ほかに物件をお持ちではないですか? 有りますが、神奈川にアパートは持っていないんですよ。」
ご主人釣り楽しんでいらっしゃいますね。



僕も釣りが好きなんで、盛り上がったちゃいました~!!
あーー
そういう事でしたか==
「盛り上がった謎」が解けました==
前ブログの続きです。

この写真が何故出てきたのか?
それは最後までお読み頂ければわかります~~
さて、熱海の空室、年末に慌ただしく内見、
保証会社が通れば、25日契約、29日入居との流れと聞き、
少し、訝しく感じた私、考えているより行動!
近いので本社へ行ってみました。
問題なく本社はありました。(当たり前か?)汗
続いて、仲介業者から保証会社が通ったとの連絡があり契約へと進みます。
丁度熱海で釣りをしている夫に契約の立ち合いと、
鍵(1本はキーボックスから回収してもらい、もう一本を渡す)を頼みました。
「え== 俺がするの??」
私は内心、
『熱海でのんびり釣り出来るのも、私が物件を探しそれが順調に稼働しているからでしょ!
立ち合い位、、ただ座っているだけなんだから、、』
とは、言わず、
「ごめん、その日は予定が有って立ち合いに行けないのよ。お願いします。」
と下手に出て行ってもらう事になりました。
ここでもう一本の鍵の確認をしておくべきでした、、、
さて当日、夕方4時半から業者の事務所なので夫は釣りを早めに切り上げて部屋へ戻り準備してくれました。
その夫から、
「鍵なんだけど、部屋番号が書かれている袋の鍵を持参しようと思ったけど、、
なんか鍵の形が違うんで、念のため使ってみたら開かない。間違って入れたんじゃない?」
え~~、そ、そ、そんなーー
「僕の鍵を渡しておこうか? それとも合いかぎを作って渡す?」
丁度出先の私は、突然の事に唖然、
もしかして自宅へ持ち帰ったのかも?
いずれにしても、
元キーは保管しておかねばならない。
「じゃあ、こうして、、今日はボックス内のキーを渡し、もう一本は本社へ届けるか送付する事にする。
これから私が仲介業者へその旨伝えておくから、貴方は時間通りに向かって下さい。」
リフォーム中は、私も夫も1本ずつ鍵を持って出入りしていました。
もしやそのまま家へ持ち帰った可能性が高い。
自宅に戻って確認すると、案の定でした==
元キーを確認してから送付する事にしました。
さて、
夜7時頃夫から、
「今、無事終わったよー」
「随分長くかかったのね。 ところで、契約者はどんな方だった?」
(契約者の会社は勿論だけど、仲介業者も初めてのところ)
「爽やかな感じの良い青年だよ。 頑張っているから、応援したくなったよ。
業者の社長も担当者も真面目そうで感じの良い人ばかりだった。」
「人材派遣会社の話が面白くて、、盛り上がっちゃってさー !
そうそう、契約でうちの住所をみて、鍵はいつでも取りに行きますよ。」って言ってたよ。
そうなんだー
『盛り上がったって、、なんで??』 と、思ったものの、、
電話をしてみると、
「ご住所近くを通るので、お伺いしても良いでしょうか?」との事。
立ち寄って下さいました。
夫の言う通り、爽やかな青年です。
「ほかに物件をお持ちではないですか? 有りますが、神奈川にアパートは持っていないんですよ。」
ご主人釣り楽しんでいらっしゃいますね。



僕も釣りが好きなんで、盛り上がったちゃいました~!!
あーー
そういう事でしたか==
「盛り上がった謎」が解けました==
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